須澤美幸(Miyuki Suzawa)(写し、拡大、写し、その他)が撤回論文(写し)の捏造、改ざんの実行者と東大で公式認定された。須澤美幸は捏造認定時にカルフォルニア大学サンフランシスコ校でポスドクをしていた。
現在はバージニア大学薬学部でSenior Research Assistantをしている。研究を続けられてよかった。不正行為者が海外に脱出して研究を続ける例はいくつかある。須澤美幸もその例なのだろう。
最近何かの文献でFFPをやってしまった研究者のその後について紹介したものがあった。その後の調査もあるようだ。研究公正の調査研究には不正行為者がその後にどうなったのか調べる事も必要だ。研究者生命を絶たれ、排除されるという考えが信じられているかもしれないが、実際はどうなのか、排除された人と残れた人はどういう傾向があったのかを調べると新しい事がわかるかもしれない。
須澤美幸は論文の撤回公告でimage manipulationがあった事が公言されているので、アメリカでもなかなか採用は難しいかもしれないと思ったが移れるようだ。撤回公告で捏造、改ざんが公言された事は余り関係ないのだろうか。