東和生(Kazuo Azuma、30代、経歴)元鳥取大学農学部共同獣医学科准教授、ダクタリ動物病院獣医師(岡山市)が論文4報を盗用。1報で不適切なオーサーシップ。2021年3月31日で退職。私の通報で調査が開始され不正認定された。盗用論文3報に撤回勧告、1報は既に撤回済み。処分される予定。
鳥取大学の公表、大学トップ、公表のトップ(写し)、調査結果(写し1、写し2)
調査結果によると最も大きな原因は東和生の研究倫理の欠如と研究者としての未熟さが最も大きな要因。調査委員会も動機を解明できなかった。
NHK (2021年12月7日)
再発防止に努めてもらいたい。