$ 0 0 広島大学大学院医系科学研究科の元助教(40代)と教授(50代)に捏造が認定された。学会のポスター発表の捏造。捏造の実行者は元助教で教授は不正行為に関与していないが発表の責任。教授は大学院生の指導でも不適切なことがあった。 元助教が出勤停止1日相当、教授が出勤停止5日。なぜ不正行為に関与していない教授の方が処分が重いのだろうか。元助教は2022年10月依願退職。 大学公表、調査結果、産経、