動画1 ヤクルト八木亮祐の阪神マートンに対する報復投球
動画2 2006年WBC日本-韓国 (報復死球は1:10頃から)
動画3 田中広輔(東海大相模)のスライディング
動画4 中日井端弘和の故意落球
動画5 18U世界野球で韓国の選手がわざと投球にぶつかる
動画6 ロンドンオリンピック バトミントン女子 無気力試合
故意か過失かは内心の問題だから証拠がないので、被疑者は必ず"故意ではない"と主張してしらばっくれるが、上は全て故意と目されている行為で、動画を見るとどれも故意にやったと思われる事情が存在する。
動画1,2のように味方を傷つけた選手が打席に立っている時やホームランを打たれて勝ち越された直後などに偶然死球が発生したというのは都合がよすぎるし、審判などの専門家から見れば投球動作の細かい部分で故意かどうかわかるのかもしれない。動画3〜6は動作を見ると、わざとやっているという感じがする。
被疑者がしらばっくれても世間は故意とわかるものはきちんと故意と見抜く。田中広輔のgoogleサジェストを見ればわかるように世間では故意と扱われ評価や信用が低下することもある。
それにしても上の動画の行為はどれも公正でない。故意に不公正な行為をすると悪質だ。