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ネットいじめと研究の不適切さを不特定多数に向けて指摘する事について

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コンビニの土下座事件や窃盗犯の顔写真ネット公開警告などネットで晒す行為が少し注目を集めている。私も週刊現代で紹介されたが、こういう行為はどうなんでしょうか[1]。前に東京医科大学整形外科の山本謙吾が二重投稿をしたということは論文撤回公告で現在も世界中に公表されている(その1, その2)。これは山本謙吾が自分で公開に同意したものであり、山本謙吾が二重投稿をした事をネットで指摘しようと名誉棄損、プライバシー侵害等ではなく一切問題ない。もともと二重投稿をした旨の公告がネットで公表された責任は二重投稿を行った山本謙吾にあり、山本が完全に悪い。ネットで二重投稿の公表などをされたくないなら論文発表を止めるべきだろう。

「ネットいじめをしているのはあなたじゃないですか!」

と言ってきた人が前にいましたが、来年度から文科省ガイドラインが改定されてネット上の研究の不適切さの指摘も告発として扱う事になっているし、著しい注意義務違反も不正になります。具体的には元三重大の青木直人の事件は多数の不適切さがあり少なくとも重大な瑕疵があるとして捏造、改ざんが認定されたので、こういう多数の不適切は不正なのだろう。時代はもう変わってるんですね。

あなたは不特定多数に向けて研究の間違いや不正を指摘する事をどう思いますか?指摘してほしいですか?止めてほしいですか?

意見があればコメントか左のメッセージでどうぞ。もし私の行為が悪いと思うなら意見を伝えないと望むように改善していきません。

参考
[1]週刊現代 2014年10月18日号 p203

(公開日 2014-12-22 00:50:13)


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