早慶戦の毒舌応酬のポスターがネットで人気だ。その1、その2。毎日新聞、スポニチ。
2015年の東京六大学野球早慶戦ポスターのオリジナルを誰かが改変したものか?出展はこちら。
左が小川遥加(早稲田大学法学部4年)、右が池田恵梨子(慶応義塾大学商学部4年生)。
2015年の東京六大学野球早慶戦オリジナルのポスター、出展、その1、その2。
毎日の報道によると『「10年以上遠ざかっていたけれど、今年は行く」「野球に興味なかったけど楽しそう」。部室にも、問い合わせの電話が相次いだ。「大学内でも人気低迷で苦しんでいたのに……。こんなになるとは思わなかった」と堤主将は驚く。』(毎日新聞 2015年5月29日)
早稲田大学は誰かがSTAP細胞を見つければいいんですよ。