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Channel: 世界変動展望
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研究の検証や研究の仕組みを改善する論文が高評価されるとよい

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理研の遠藤高穂氏が遺伝子解析でSTAP細胞がES細胞の混入である事や故意である事の重要な証拠を論文で発表した。また最近の記事で科学のシステムや仕組みを改善する問題を研究課題にするメタサイエンスと呼ばれるような分野の活動が紹介された

これらは新しい原理や仕組み、現象を発見したという論文ではないが社会的にも重要な役割を果たした。研究は新しい原理等の発見や画期的物質の創生等といった事を目的にしているが、それらの研究は適切な研究環境や仕組み、システムの問題なしには成立しない。だから、このような問題に対する研究活動や論文も高く評価されるとよい。


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