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Channel: 世界変動展望
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マスコミの調査力について

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先日NHKの史上空前の論文捏造を見て、NHKの記者が事件後3年経過し故郷に帰ったヘンドリック・シェーン氏の自宅を直撃取材したシーンが放送された。シェーン氏の家族と思われる女性が登場し取材に応じられないと言っていた。ドイツのシェーン氏の住所をどうやって調べたのか。すごい。STAP細胞の事件を見ても小保方晴子氏や笹井芳樹氏、理研幹部の現住所を直撃取材し、NHKは調査委員会に提出された小保方晴子氏と笹井芳樹氏のメールを入手し放送。大きな批判を受けた。小保方氏の実験ノートのコピーさえ入手。いったいどうやったんだ?

小保方晴子氏を追跡して怪我を負わせた件が報じられた。職場に張り込んで追跡していけば住んでいるところがわかるかもしれないが、そんな方法なの?どんな方法か知らないが、すごいな。マスコミの調査力はすごい。クラウド査読の比ではないと思う。なぜクラウド査読はSTAPの研究不正の暴露でマスコミの先を行けたのだろう。不思議だ。NスペではSTAP論文のグラフや画像の7割以上に不自然な点があることが放送された。いくつかはクラウド査読がオリジナルの指摘をしたと思うが、分子生物学会の著名研究者をあれだけ集めて検証させられたのはすごいと思う。クラウド査読なんて足元にも及ばないと思う。

現住所や実験ノートやメールをどうやって入手したのか不思議だ。マスコミの調査力はすごい。ぜひお金の流れをその調査力を使って報じてほしい。


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