大阪大学の文系学部を卒業したある人物が現在注目を集めている。それは大変美人で公共的な政策の研究をしているこの女性のこと。非常に優秀で優れた実績を持ち人望も厚い。とても素晴らしい人物だと思う。
・・・というのは冗談ででたらめな事である。今回紹介したい人物はこのような人物よりもはるかに実績や実力のある人物である。それがこの人物。
糸谷哲郎七段。大阪大学文学部卒業。現在同大大学院文学研究科在学中。26歳。2006年度の新人王戦で奨励会三段で出場し途中で四段に昇段し優勝。当時17か18歳。この事例は森内俊之竜王以来2例目で大型新人と言われた。糸谷は豊島将之七段や佐藤天彦七段と並んで若手棋士の筆頭格。糸谷哲郎は最高棋戦である竜王戦の挑戦者となり現在2連勝中。竜王は名人とならび将棋界の最高位。大阪大学出身の棋士は糸谷だけ。このまま勝ち竜王となれば阪大出身者、在学者が将棋界の頂点に立つ事になる[1]。棋士としての評価も明確に上がる。
ぜひがんばって竜王を獲得してほしい。
参考
[1]正確にいうと序列はリンク先の規定で決まり、糸谷が竜王をとっても現在は羽生善治が名人を含めて四冠なので羽生が序列1位で糸谷は2位となる。しかし竜王が名人と並んで別格のタイトルである事に変わりわない。私見だが竜王は名人に次いで取り難いタイトル。