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STAP細胞はES細胞の混入!しかし誰が行ったか特定できず!小保方晴子の新不正も認定!

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理研調査委員会はSTAP細胞のデータはES細胞の混入かそれで科学的説明でき、多くのES細胞の混入から、故意を拭えないが故意か過失か不明と結論。しかし誰が行ったか特定できないと発表した。9年前に理研の研究者が作ったES細胞と同一。STAP細胞の捏造が確定。多くの図や表のオリジナルデータについて特に小保方晴子のものがほとんど存在せず、本当に実験が行われたという証拠がないという。明日調査結果が公表される見通し。日本史上最大で科学史に残る大研究不正事件!小保方晴子は新たに図表2つの捏造が認定された。中には山中伸弥の2006年論文の図表を流用したものがあった理研は21日付で小保方晴子を辞職させたが、26日に調査結果公表するなら辞職願を不受理にして懲戒解雇にすべきだった。なぜ、それをしなかった?それにES細胞混入者が特定できないなんて。そこが最大の不正なのに肝心の人物が見つからなくて世間が納得するのか。それに単独か複数かという問題はあるにせよ、小保方晴子が混入者と特定できない根拠は何だ?多能性の実験に使ったSTAP細胞は全て小保方晴子が作ったものだ。小保方晴子が実行者でないとするとわけがわからない。ディオバン事件の時のように特捜等が強制捜査しないといいと思うが、この事件を超える日本史上最大の世界的研究不正事件だから、誰かが刑事告発して強制捜査という事になる可能性があるか?もともと小保方晴子の逮捕の可能性や刑事告発が報じられたが、まさか本当にそういう事になったら驚きだ。最大の捏造犯を特定できるとよい。

小保方晴子は甚大な不正を行った以上必ず説明し謝罪する責任がある。一部何も説明しない、論文の訂正、撤回すらしない研究者もいるが、そういう事は絶対に許されないので小保方晴子は必ず説明する責任がある。


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