O 30代女性研究者は不正な方法で学位を取得し業績が少ないのに某国立研究所に研究者として採用された。その後もいろいろ厚遇された。どう考えても研究技能や業績が低いのになぜ厚遇されたのか。売り込みがうまいのか人事側がO 30代女性研究者の研究分野を気に入ったのか上司と癒着したのか理由は定かでない。
O 30代女性研究者は博士論文の基礎になった論文にも不正があり、学生時代から不正を常態的に繰り返していた。他の研究者にとって許し難いのは、O 30代女性研究者が不正な方法で論文を発表し、それを基に博士を取得し、アカポスに就き、厚遇され続けてきた事だ。こういう方法でうまくいった研究者をみると真面目にやっている人は非常に損をしていると思う。
O 30代女性研究者のために得られたはずの予算やポストを得られなかった研究者もいたかもしれない。O 30代女性研究者に博士を与えた某有名大学やアカポスに採用し厚遇した某国立研究所は博士や人事の審査を公正に行わなかった。それは罪深い事だ。
O 30代女性研究者のような不正で博士やアカポス、予算を獲得した場合は全て取り消しにすべきだ。