稀勢の里の綱取りで、優勝なしで横綱になった力士を調べている人がいた。それは以下の3人。ただし優勝制度発足以降。
第30代横綱 西ノ海 嘉治郎(三代目)、
第38代横綱 照國 萬蔵、
第60代横綱 双羽黒 光司、
記録が不明な初代から3代横綱を除けば、優勝(大阪場所の優勝含む)又は優勝相当がなかった横綱は双羽黒だけ。上のどの力士も甘い昇進で横綱としての成績は悪い。
2013年5月場所後に稀勢の里が優勝なしでも横綱昇進し得ると横審が異例の見解を出した。双羽黒廃業事件で反省したと思いきや、まさかこんな見解が出るとは全く思わなかった。日本人横綱欲しさがみえみえと一部で報じられた。
稀勢の里は必ず優勝して横綱になり、昇進後も優勝してほしい。