名古屋大学の博士論文盗用疑義について
名古屋大学の博士論文盗用疑義について著名な研究倫理の専門家である白楽ロックビル先生(お茶の水女子大学名誉教授)が自身のサイトで解説されている。 共同研究の成果物を他の共著者の承諾なく博士論文に使用した事や一部の成果は既に他の研究者の博士論文でも承諾済みで使用され、一テーマに一つの博士号授与という原則に反する事が問題となっているようだ。...
View Article研究機関の研究不正規程の形骸化について
各研究機関は文科省ガイドライン等を受けて、研究不正の対応規程を制定している。しかし、この規程は研究機関の任意性に任せると恣意的に運用され、きちんと機能しない事も多い。...
View Article別な方向で良く、人気のある記事を書きたい!
最近研究不正とは別な方向で良く、人気のある記事を書きたいと思っている。このブログは啓発効果を狙ったブログで、自分の書いた事で社会の改善とか発展に貢献できたら良いなと思っている。...
View Articleノーベル賞受賞者、Gregg Semenzaらの捏造疑義
2019年にノーベル生理学・医学賞を受賞したGregg Semenza(ジョンズ・ホプキンズ大学、USA、1956年7月1日生まれ)らの捏造、改ざんがPubPeerなどで指摘された。記事。...
View Article鳥取大学 獣医学系で論文盗用の通報受理!
鳥取大学獣医学系の論文盗用を通報し受理された。 盗用論文は既に撤回(写し)。 不正論文 J. Funct. Biomater. 2015, 6(1), 104-142. 他の研究機関はOB事件(大阪大学・国立環境研究所)、ノーベル賞受賞者の事件、阪大・国循事件など多数発生。中には大量訂正などで隠蔽した事件もあり、これらの必ず調査と論文不正の認定等が必要。 公正に調査を行って頂きたい。
View Article同志社大学が盗用で博士取消し!
同志社大学が盗用で博士を取消した。博士(グローバル社会研究)が取消し。発覚の経緯や原因は不明。調査結果でそれを明らかにしなければならない。大学の公表によると広範囲に盗用があって、論文の根幹部分にわたっていたという。同志社大によると盗用犯は在学中に博士論文を含めて3報の論文を発表し、調査され盗用が認定された。博士論文の他の論文も取り下げ勧告された。 盗用と学位取消し公告(写し)...
View Article杏林大学元准教授、盗用、不適切なオーサーシップで諭旨退職!
杏林大学総合政策学部元准教授が盗用、不適切なオーサーシップを認定され諭旨退職となった。氏名公表はされなかった。1報の論文で盗用、1報の論文で剽窃と不適切なオーサーシップがあった。 元准教授は40代で開発経済学が専門[1]。「昨年3月発行の紀要に載った多国籍企業による途上国支援をテーマにした英語論文で、海外の銀行がホームページに載せた沿革の文章を」盗用、さらに未発表論文で盗用[1]。...
View Article家庭から有線は消えるのか?
5Gのサービスが進んで高速で大容量の通信が広がっていくだろう。楽天回線を使った場合に通信制限なしのサービスなどがあるが、これからは低料金で速度制限なしのサービスが広がっていくと思う。...
View Article研究不正の通報で懲戒処分を受けた教授が勝訴、処分無効!
二重投稿をしたと通報した国士舘大学の元教授が不当通報したとして戒告の懲戒処分を受けたが、東京地裁が二重投稿の可能性が高いとして処分を無効とした。 共同通信、朝日、 私は国内の研究不正の通報で不当通報(悪意通報)となり懲戒処分を受けた例を初めてみた。たぶん最初の例?裁判で無効になったので、不当通報ではなかった。むしろ大学の判断が不当だった。...
View Article愛知学院大学が20報の論文捏造等を追加調査で認定!
愛知学院大学が追加調査で20報の論文捏造と不適切なオーサーシップを認定した。重大な責任がある元歯学部講師と薬学部准教授の氏名が公表された。この件は2018年に一度捏造が認定され、つい先日リトラクションウォッチが19報目の論文撤回を報じた。 公式発表-トップ(写し)、調査結果(写し)...
View Article京大植物学教室の論文が捏造で懸念表明!
京都大学理学研究科生物科学専攻植物学教室の論文に捏造、改ざんの疑いでPLOS BIOLOGY誌が懸念表明を出した。筆頭著者と責任著者はともに京大植物学教室。筆頭著者は2008年時点で研究員だったようだ。 疑義論文、PLoS Biol. 2011 Apr; 9(4): e1001040. 懸念表明、PLoS Biol. 2020 Oct; 18(10): e3000972. PLoS Biol....
View Article名大理学系有機化学研のネイチャー論文が誠実さなどの問題で撤回!
名古屋大学理学研究科物質理学専攻化学系のネイチャー論文が誠実さの問題などで撤回された。懸念表明が出された後に撤回された。名大で調査されているか不明。 撤回公告(写し) 2020年11月25日懸念表明、原著論文、Nature 571, pages387–392 (2019) -- We would like to retract this Letter. Nature previously...
View Article羽生善治のタイトル100期はいつ実現するか?
竜王戦は豊島将之竜王が防衛。豊島はタイトル初防衛。羽生善治九段は100期を逃した。羽生善治九段のタイトル100期はいつ実現するだろうか?ぜひ実現してほしい。 今はもう完全に世代交代だが、羽生善治九段ほどの天才なら50代でもタイトルを取るだろう。がんばってほしい。タイトル100期を期待している。
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